🎼美学No.12《MITASORA》

By waltzblog 1 comment

パリ、サン=ルイ島ブルボン通りにあるカミーユ・クローデル最後のアトリエ。ここからカミーユは精神病院に連れて行かれ、二度と戻ることはなかった。家具もない壁が剥き出しの部屋、孤独と貧困の中で、創作作業に打ち込む日々はどんなで […]

🎥📖美学No.11《ジョニーは戦場へ行った》

By waltzblog No comments

原作・脚本・監督 ドルトン・トランボ 1939年に発表されたこの反戦小説は、第二次世界大戦勃発の年に発表されたが、「反政府文学」として1945年に事実上の発禁処分となる。戦後復刊されるも、朝鮮戦争で再び絶版、休戦後にまた […]

👗📖美学No.10《チープ・シック》

By waltzblog 5 comments

カテリーヌ・ミリネア+キャロル・トロイ 著 片岡義男 訳  1977年日本刊行 ファツション・メーカーに命令されて服を着る時代は、もう終わってます。自分が何を着れば本当の自分になるのか、自分自身の生き方にぴったりそったも […]

📖美学No.9《車輪の下》

By waltzblog No comments

ヘルマン・ヘッセ 著 小学校の図書室が好きだった。図書委員になって、クラス全員の図書利用の棒グラフを作り、「皆さん、もっと本を読みましょう。」などと言っていた。借りたら早く読んで、早く返して、次を借りる。勿論、棒グラフの […]

🎨美学No.8《長沢節》

By waltzblog 4 comments

〈伝説のファッションイラストレーター〉とサブタイトルにある長沢節氏は 、私にとってはセツ・モードセミナーの校長先生であり、絵画の、そして自由に生きることの恩師である。  「就職の斡旋はしないけど、いつでも絵を描きたい!と […]

🎥美学No.7《キャバレー》

By waltzblog No comments

ライザ・ミネリと言えばキャバレー。彼女の代名詞になるほどに、歌って踊って、コケティッシュな役柄がそのまんまなハマり役。時は1931年、ナチスが台頭して来たベルリンが舞台。スターを夢見るアメリカ人の娘サリーとイギリスから来 […]

🎼美学No.6《JAZZ》

By waltzblog No comments

ジャズの時代があった。上京してすぐの頃、吉祥寺や高円寺のジャズ喫茶でアルバイトをした。店主自慢のオーディオでジャズのレコードをかけ、コーヒーを出す。店内は薄暗く、会話は厳禁。スピーカーの真ん前のテーブルが定位置、必ず最初 […]