👗美学No.64《古着》

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ファッションの中で「古着」が確立したのはいつ頃だろう。私の古着認識は1974年、千駄ヶ谷にあった『ハリウッドランチマーケット』。その2年前にオープンしたショップは、狭い螺旋階段を上るとお香の匂いがして、ネルシャツ、アロハ […]

👗美学No.59《ファッション雑誌》

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1970年平凡出版から《anan》、翌年《nonno》が創刊。以降、ファッション雑誌は流行ツールのなくてはならないアイテムになる。1982年《オリーブ》創刊、翌年に平凡出版はマガジンハウスと社名変更。当時ファッションメー […]

👗美学No.50《眼鏡》

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十代の終わりに初めて眼鏡を買ったとき、小さな丸眼鏡が欧米のお婆さんみたいで可愛い……なんて思っていたら、あっと言う間に本物のお婆さん!!まるで、浦島太郎のようだ。その丸眼鏡に始まり、今まで、さて何個作ったか分からない。昔 […]

👗📖美学No.44《VISIONAIRE》

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『VISIONAIRE』は、1991年に創刊されたファッションとアートを融合したビジュアル・マガジン。ファッションフォトグラファーのスティーブン・ガン、ヘアメイクアーティストのジェームズ・カリアドス、モデルのセシリア・デ […]

👗美学No.37《ワルツ衣装-2》

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2014年に創ったパフォーマー・坂東祐子さんの衣装。このドレスで、彼女のやるべきことが見えたような気がする。長いスカートどころか、足は全く見えず、普通に歩くだけで生地を踏んでしまう、下半身全てを覆い隠すようなAラインの裾 […]

👗📖美学No.30《世界服飾史》

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女性史、文学史、美術史、デザイン史、ファッション史etc.…カテゴリー別に分かれた歴史の本が好きである。美術出版社から出ているこのシリーズは、カラーのイラスト・写真が豊富で、要点をコンパクトにまとめてあり、とても見やすい […]

👗📖美学No.25《 BEAUTY in EXILE 》

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アレクサンドル・ヴァシリエフ 著 20世紀初頭のロシア革命後、亡命した芸術家や貴族達はパリ、ニューヨーク、ベルリン、コンスタンチンノープル、ハルビンなどに流れ、独特なセンスで芸術界やファッション界に多大なる影響を与えた。 […]

👗美学No.18《ワルツ衣装-1》

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黒のロングティアードスカート。これが『ワルツ』のために初めて創った衣装。クラシックバレエを基にしたストレッチ、バー・アスティエを踊る衣装としては、8年前はパンツが当たり前だったらしく、分量の多い長いスカートが衣装として出 […]

👗📖美学No.10《チープ・シック》

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カテリーヌ・ミリネア+キャロル・トロイ 著 片岡義男 訳  1977年日本刊行 ファツション・メーカーに命令されて服を着る時代は、もう終わってます。自分が何を着れば本当の自分になるのか、自分自身の生き方にぴったりそったも […]

👗美学No.3《衣装の仕事》

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衣装を創って、早30年以上になる。衣装を創るきっかけは、私が設立したファッションブランドの顧客に女優、歌手、ダンサーの方が多く、「公演があるから衣装をお願いしたい」ということからだった。 ファッションで洋服を創る場合は、 […]